プラセンタとコラーゲンはどちらも肌にいいと言いますが、いったい何が違うのでしょうか。
簡単に言うとプラセンタの場合は、動物の胎盤から抽出されたエキスですが、コラーゲンはタンパク質です。

コラーゲンには動物性と海洋性がありますが、海洋性の方が近年注目されています。
2つは全く異なる成分ですが、全く切り離す事も出来ないのです。
肌は表皮・真皮・皮下組織と大きく分ける事ができ、この真皮にコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などがあります。
コラーゲン・エラスチン、ヒアルロン酸の3つは真皮にそれぞれ網目状に張り巡らされています。
そして、この真皮の3つの成分を生み出すのが線維芽細胞という細胞です。
この線維芽細胞を活性化させる事が出来るのがプラセンタに含まれるグロスファクター(成長因子)の一つFGFと言われる線維芽細胞増殖因子なのです。

コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸は摂取するよりも、活性化する方が大切で盛んに生成されればされる程に若々しい肌を保つ事が出来ます。
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最近注目を集めているプラセンタ
どうやら体にいいらしい、どうやらアンチエイジングに効果があるらしい、という事は聞いた事があっても具体的にどういう成分で成り立っているのかという事は「よくわからない」という方が多いと思います。
プラセンタの原料は胎盤ですので、胎児が成長する為にも私たちの身体が必要としている成分がぎっしりと詰まっているのです。
代表的なものだけでも数十種類あります。
まずはアミノ酸です。
アミノ酸だけでも必須アミノ酸等の数十種類ものアミノ酸を含みます。
そして、タンパク質にミネラルやビタミン、活性ペプチド、ムコ多糖類、酵素に糖質、グロスファクター(成長因子)等々。
とてもたくさんの成分から成り立っているのです。
その豊富な栄養素や細胞分裂を促す生理活性物質などが、医療の現場や美容の分野でとても重宝されています。
人由来のプラセンタも動物由来のものも成分としてはほぼ一緒だと言われていますが、最近では馬由来のものには特に多くのアミノ酸が含まれている事がわかり注目を集めています。